現在再度「嫌われる勇気」を読んでいます。

哲学者と青年の会話方式で進むこの本に、ここまでのマインドチェンジが出来るのだろうか。と思いつつ。


OIP


今のところ、心に留めているのは「課題」の話と、「劣等感」の話です。


アドラーの言葉で、このようなモノがあります。

他人から陰口や自分対する非難があった場合、「それは他人の課題であり、自分の課題ではない」

そのような「他人の課題」は気にすることは無いというもの。


劣等感に対しては、全ての人間は劣等感を持っている。

その劣等感を如何にうまく自身で捉えるか。

「劣等感を言い訳に、何もしない人は山ほどいるが、劣等感をバネに成功した人も数多くいる。」

と言うこと。


劣等感と、劣等コンプレックス。の違い。(劣等感は使い方で自分の大きな武器となる)


実は、個人的には正直、この本が人が言うほどの名著とは思っていません。
クエスチョンが多いのが印象です。
(アドラーの動画は好きですが・・)


と言うわけで、考えに入った部分だけ自分のものにしよう。



自分の人生を描ける画家は、自分でしかない。

人は他人の目や承認欲求に対して注力するから、「自分の絵」とならず、「誰かの絵」を描いているのだろう。


自分の可能性とは、考えや行動など自分としっかり向き合うことだろう。




わたくしには、やはり稲盛和夫さんお書籍が一番良書となるようです。


最近「習慣」のひとつ加えたのが、業務前に「生き方」を毎日1章読むことにしたことです。





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23日に初日を迎えたランドリー。

多くのお客様に、お越し頂いたように思います。



たまたま現場にいた時に、「オープンを待っていました」との声を頂けたり感謝です。

店内を見渡すと未だ案内が不足している部分も散見されたので、その後発注をしたり何だかんだでした。

外国人の方が例のマルチ精算機をタッチされるのを見ていると




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言語表示を「English」にタッチをし、スムーズに決済をされていました。

このためにマルチ精算機を導入したと言っても過言では有りませんので一安心しました。


わたくしは、今までQRコード決済をしたことが無いのですが、ペイペイが使えますか。等、ご質問を頂いたり(使えます)

色々、世の移ろいを感じた日でも有りました。



店舗とは、事業者の方が「目が慣れる」ので、ここは注意深く「有意注意」を行うこと。


事業の成立はココが肝だろう。




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先日習慣について4項目を発表しました。

①ブログ更新
②ジムに行く
③朝に瞑想する
④読書


ジムで有酸素運動を行っている時にふと思ったこと。

たかだか4つの習慣から派生している事があるなと。

①のブログ更新をすることで、毎日アンテナを張っていること。

②のジムに行くことで、セルフリンパマッサージを行っていること。スキンケアを行うことになったこと。偉人の動画を見るようになったこと。

③の朝に瞑想することで、早起きになったこと。業務の時間の先取りが出来るようになったこと。


④の読書をすることで、会食の時間をあまり取らなくなったこと。考え方について学ぶようになったこと。


ざっと挙げればこのようなことが出てきます。


4つの習慣と思っていたことは、実はその他にも良い方向に派生しています。



継続していこう。


習慣化にかかる時間
































































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