以前からblogでお伝えしておりましたモルタル造形。弊社の現場です。
勿論、施工はVitage_worksさんです。
こちらの写真は昨日。
では、どのように進化しているのか写真をご覧ください。
元々がこちらです。↓ パッとしないエントランス・大いに不満でした。
造形開始
エントランス部分を造形します。
下地のモルタルを塗ります。
進んでいきます。
下地が終わり更にモルタルを重ね造形が始まります。
おーカッコいい!
どんどん進んできます。
現場で作業を少し体験させていただきましたが、見た目と全然違う重労働です。
そして、何よりアートですので細部に至り繊細なアプローチが必要となります。
神は細部に宿ると言いますが、まさにそのものです。
造形を行うことで見ての通り、建物に命が宿るようなそのような感覚を得ます。
この技術は、宝です。
今回の件で、Vintage_works堤さんとお会いでき、今後より面白い不動産への提案が出来そうです。
良いビジネスパートナーとなれれば、最高だと思います。
これから塗装の予定で有りましたが、なんと「雨」が続きます。
焦らず良いものが出来る方を優先します。
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