9784479795735

先日逝去された稲盛和夫さんの本を読んでみました。

凄い方とは知ってはおりましたが、どのような「考え方」で生きておられたのか、経営をされてきたのかを教示頂きたくて手に取りました。

様々感銘を受けましたが、

「できると信じる」ことで人生は開けていく。から始まる章より

(冒頭文)

まず、「こんな人生を歩みたい」「将来こんな人間になりたい」「会社をこのように成長させたい」という願望を持つことが必要です。あらゆる艱難辛苦に挫けず、岩をも通すような一念でやり遂げてみせる。そのような強く気高い思いを抱くことが、成功の証です。

自分の可能性をひたすら信じ、実現することのみを強く思いながら努力を続ければいかなる困難があっても、思いは実現します。人間の思いは、私たちの想像を超えた、凄まじいパワーを秘めています。

(中略)常にその願望だけを凄まじい気迫で考え続ける。すると、潜在意識は、たとえ寝ているときすら働き続け、願望を実現する方向へ自分を向かわせてくれます。


「新しき計画の成就はただ不屈不撓の一心にあり。さらばひたむきにただ想え、気高く、強く一筋に」


・・「考え方」についての大前提は、「善き考え方」・利他の心・世の中に尽くす

考え方を間違うと、全然違う結果に人生が導かれることを多く書かれていました。


「考え方とは (能力+熱意)×考え方」 
考え方がマイナスで有れば全てがマイナスになるとの教えです。


・・・「生き方」とは、自分自身の考え方次第です。

自分だけ良ければ、自分だけ出世出来れば、自分だけ儲けられたら・・
このような「考え方」をしている限り、成功は無いでしょう。

もっと、俯瞰で大きく物事を見、自分の天命を全うする。

それが「これだ」と思えれば一意専心を貫く。
確かにこんな人には勝てない。

「考え方」で人生変わるなら、どのように生きたいかは自分で決めれますね。

人は何者にでもなれる。