PCのマウスを持つとビリビリ電流が走る症状が続き「何だこれは」と思っていましたが、その後、右腕の肘から下・右足の膝から下が、痺れる感覚が続きました。

母親が脳梗塞を患ったこともあり、早期対応と思いクリニックへ。(脳神経内科)

エコー検査・採血・問診などで、再度訪問。

今年の健康診断で悪玉コレストロール数値が高く「要治療」との結果でしたが・・今回の数値。


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何と。全て正常値に改善です。

クリニックに行った際に医師に、以前の健康診断データを提出したのですが、見事な改善ぶりに、「本当に同じ人ですか」と言われる始末となりました。

良かった。

痺れが、GYMで運動をするとマシになることは自覚していましたので、血流改善ではないのかと考えました。
筋肉や骨のバランスで神経を圧迫しているのかもと思い、人生初の整骨院も行ってみました。

説明を聞くうちに姿勢の悪さが、体に影響を与えているように感じましたので施術をうけました。
「ボキッ」て腰・首など本当に彼らが触ると鳴りましたね。

継続することで、良い姿勢に矯正できればなと思います。

・・・とは言え、痺れはたまに有りますが。

整骨は東洋医学・・痺れは悪い付き方をした筋肉が骨を引っ張る(首・肩辺り)

脳神経内科は西洋医学・・首辺りの筋肉の硬直が見られるのでストレスで良く寝れていないのではとのことで薬の投与

どちら医学も体の部位に対する良くない場所は首近辺であるが、処方が違うのですね。

病院にお世話になることは無いのですが、かかりつけの医師は見つけておく方が良いですね。

Sクワドランドの労働者である以上、「体が資本」となります。

健康管理は怠らず、最低でも年一度は健康診断を受けないとダメだなと思いました。

もっとも、「体が資本」からの生活脱却も視野に入れても。


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