購入を決めた区分マンションの現地確認に行ってまいりました。

築古です。(50年程度の)

・・・しかし、個人的には「素晴らしい物件」だと思い現地周辺を見て回りました。

モノは、新品からいつかは数年・数十年と経過します。人間だって同じだ。

しかし、老いるということが無価値なんだという事はない。

価値とは、古いが価値があるものとして捉えることも出来ます。
(それはモノでもヒトでも同じですが)
どのように手を加え、教え、味のある唯一無二のものを作るかは職人(教育者)の手腕ではないでしょうか。

・・さて、この区分の素晴らしいポイントです。

①専有面積 約65㎡ 元々の3LDKから2LDKに間取り変更されている。LDKは16帖ある。

②南向き (隣接は公道でしたので将来的に建築物は建たない。その他の西向きの部屋は大通りに面するので騒音や洗濯物の干しにくさもあるように思いました。)

③バス停が目の前。

④駅まで2分。

⑤横にスーパーが出来た。

⑥向かいがコンビニ。

⑦敷地内に公園がある。


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古き良き昭和のマンションですが、「利便性」は何より代えがたい。

室内は、将来的にリノベーションを施せば、洋室6帖×LDK18帖にも変化出来る。

この区分に興味があったのは、とある集まりで同業者が話していたのを耳にしたからです。

「●●マンションの価格上がってる」

「あんな値段で誰が買うねんと思ったけど、何か売れてるねん。」

このワードです。

「何か売れてる」

必ず、この場合は「理由」があるはずです。

本blogでも再三書きましたが、30年に渡るデフレで頭の中の「普通は・・」とか「今までは・・」の価格を一度外して、その場所や建物のポテンシャルの目利きをする時だと考えています。


今後は、この30年と同様に「価格推移が無く、安定した安い物価で生活が出来る」というマインドを変えて見ていきたいと思います。


30年間の停滞。それこそが異常なことなのですから。


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