気まぐれ日記

2022年08月

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きっと何の事?
と思われると思いますが、意味が有ります。




誰が古い建物は価値が落ちると言った?

そうじゃなくて見てくれこの壁を。
すごくオシャレでカッコいいだろう。
古いものには価値が有る。そう、時計や車、ワインのように。
古くて価値あるものを「ヴィンテージ」と言うんだ。

だから名付けようこの建物に「ヴィンテージ岩倉」と

新たに建物の付加価値を高める我々の取組に乾杯だ。

以下、グーグル翻訳


Who said old buildings depreciate? No, look at this wall. It will be very stylish and cool. Old things have value. Yes, like watches, cars and wine. Old and valuable things are called "vintage". So let's name this building "Vintage Iwakura" Cheers to our efforts to newly increase the added value of buildings. Production Wonderland & Vintage Works Co., Ltd.

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こちらの本を1年ほど前に読みました。
インパクトが有りました。「正義中毒」のワード。

コロナ当初に自粛警察など自身が思う正義を盾にやりすぎだと思うことが有りましたね。
実際、いま自粛警察はどこに行ったのでしょう。

SNSの誹謗中傷もこの中毒者なのでしょう。


以下、中野先生の文面です。

「自分が社会正義を執行したい」という欲求はとても強力です。
自分が正しい側にいて、規範から逸脱した人を攻撃すると
「自分はいいことをした」という報酬が脳内で得られるんです。

その報酬が快感として味わえるので、それを覚えて(中毒になると)
攻撃する相手がいなくなると物足りない気持ちになってきます。

(中略)
人間は脳の構造から、自分の属している集団以外は受け入れられず、攻撃しやすい傾向があります。

(中略)

脳の「前頭前野」という部位は、
自分自身を客観的に認知する能力「メタ認知」が働くところで
他人を「許す」ために大事な脳の部位です。

この前頭前野を鍛えることにつながり、
正義中毒を治療することにつながります。

人間は一般に加齢によって
この前頭前野の働きが衰えてくるので、
怒りっぽくなったり、
人を許せなくなったり、
新しい考え方を受け入れにくくなってしまうので、
正義中毒になりやすくなってきます。

さて、自分を振り返りました。
そう言えば「●●すべき」「なぜそうしないのだ」そのようなワードを多く使ってきたように思います。

正義中毒だったのかも知れません。

自分の考えを押し付けるあまり離れていった人もいます。

考えを持つことはとても大切なことですが、他方、聞く耳を持つことはより大切だと最近気付きました。

強烈なワードは、光に見えることもあるでしょうが、それは失う時も同時に早い。
実体験からの感想です。

前頭葉をトレーニングしてより良き生き方をしたいと思います。
この中毒は最終、自分にブーメランのように戻って来ます。

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メラビアンの法則。
ご存じでしょうか。

たまに「人は見かけじゃなく、中身よ。」「内面重視」などの言葉がありますが、実際はどうなんでしょう。

(以下メラビアンの法則より)

メラビアンの法則の別名は、「7-38-55のルール」と言います。どういうルールなのかというと、とある実験よってわかったコミュニケーションを取る際に影響する「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」の割合をそのまま示したものです。

 メラビアンは、誰かとコミュニケーションを取るとき、言語・聴覚・視覚の3つの要素をもとに相手を判断している仮定しました。「好意」「嫌悪」「中立」といった3つのキーワードで、それぞれ言葉と表情、態度が矛盾している組み合わせを見たときに、人はどう感じるかを検証する実験を行なったのです。その結果、聞き手に影響する割合が、言語:7%、聴覚:38%、視覚:55%であることがわかりました。言葉よりも、態度や表情の方が強い印象を与えるという結果になったのです。

・・この法則から導くと「人は見た目が約5.5割・耳で約4割・話の中身は1割も満たない。」のです。

この法則に則り、「白衣効果」も有ります。


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医師でもない人に白衣を着せると医師に見えます。
そして医師でもない本人も医師と錯覚し、そのように振舞うのです。

かのナポレオンも兵卒に将校の制服を与えると、その態度や振る舞いが変化したと述べています。

・・さて、我々は如何でしょうか。

近年、特に夏場の猛暑では、スーツを着るのは如何なものかの風潮となりました。
企業も、脱・制服を行い、自由な服装での出社を認めるところも多くなりました。

この「軽装」や「自由な服装」が大いに難しいのではないでしょうか。

ここで意識をしたいのがメラビアンの法則です。

会話の中身を殆ど相手は覚えていない訳ですから、単純に「見た目」と「話口調」が大切となります。

業種に合わせた服装の選択、自分への手入れ、口調、ここを味方に付けている方は、相手との折衝がしやすいのです。

月に2回は散髪に行くのも、メラビアンの法則の一種ですね。
髪の毛がボサボサでは、やはり心象が良くない。

ジムもそうかも知れません。
体が締まっていないと自分に甘い人だと外見から判断される可能性が大です。


・・やはり、他人の目は意識した方が良いですね。
=自分自身も見た目に合わせた振る舞いをしますから。

そして、会話をする場所も大切ですね。

同じコーヒーを飲み、同じ内容の打ち合わせをするのに、「場末の喫茶店」と「ホテル内のカフェ」なら、どちらで打ち合わせをする方が、中身が濃い様に思うでしょうか。

断然、ホテル内のカフェの方が話の中身が濃い様に錯覚します。
内容は同じなのに。
このように、視覚に訴求する効果は大切にした方が良さそうですね。

ライオンズ・ロータリークラブなど格式の高そうな会と言うのは、ホテルの会場で行っていますね。
これも、メラビアンの法則の一種ですね。勝手に権威になれる感覚でしょう。

自分自身の衣服など再度見直して、この法則をモノに出来るように取り組んでみます。








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心穏やかに無の境地を求めて初・坐禅体験を行うべく勝林寺さんにお邪魔致しました。

約1時間/1000円の料金です。(事前予約必要です。)


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別室に通され、お坊さんから坐禅の心得をお教えいただき開始。

(心得)

半眼
呼吸法
&お約束の棒で「ペシッ」として欲しいときの所作


・・・

「無」になってやる。と、思いつつ数分。

「ん?呼吸法はこれであってたかな。」「いや鼻で吸って口から吐くとは難しいな」

「1m前を見て半眼にて無。いや、まてまて1mとはどれくらいの距離だ。」

「ん?むこうでペシッと音が聞こえる。ここにはいつ来るのだ。」

・・・

これだけで、既に「無」ではなく「雑念」です。


「という事は、ペシッとしてもらえたら雑念が無くなるのか」
「やってもらおう」

・・・・「ペシッ」


「結構、痛いな・・」

・・・またも無になれず。


初坐禅。

何を得たのかは正直分かりません。


自分の適性としては、禅修行より山伏の修行の方が良いのかも知れません。


しかし、「無」て本当になれるのだろうか。

寝てても考え事しているのに。


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今の日本と世界の差を表す「安いニッポン」

面白いというか、大変なことになっていることを認識させられる本です。

この現状を知ることは大切だと思います。

無知な私は2015年から旅館業に参入しその後も訪日観光客が多く来るのは、日本のおもてなしや、文化を外国人が好むからだと考えていました。

勿論その側面もあるのでしょうが、最も大きな理由は「日本が安い」から来ていたのですね。

この30年間日本は物価も賃金も上がらず、その価格・賃金が普通のような感覚でいたように思います。

しかし、世界は違いました。

見て下さい下記のデータを・・


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他の国は、賃金は右肩上がりしているのに対して日本は横ばい。


次に、物価水準・・

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こちらも見事に横ばいです。

グラフの「世界」を見ると大きく差がついています。

そう「賃金」も「価格」も横ばいの国は、日本だけ・・。の30年間です。


ちなみに余談です。

日本の一番年収の高いエリア「東京:港区/平均年収1200万円」

アメリカ 「サンフランシスコ:シリコンバレー/年収1400万⇒貧しいと認定」



また、GDPについてもです。

国内総生産のGDPについて、世界3位の経済大国と言うフレーズも有りますが、実際はどうでしょか。

国内総生産額を国民の数で割ると(国内総生産÷国内人口)個人GDPの算出がされます。

その「個人GDP]のグラフ・・

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ご存じでしたか?
私は知りませんでした。10位以内位と思っていました・・

日本は国民の数が多い国なので、総生産額で割ると・・世界第3位なんてレベルでは有りません。
確か現在は50位くらいであったような・・。

実は、貧しい国になりつつあります。

悲しいかな、このようなことも把握せずインバウンド事業に参画したときは、「日本が良い国だから来るのだ。」と考えていたのが、間違いだと気付いたのです。

このブログでよく言う「無知」です。


簡単に言うと「安いから来ていた」ことになります。


現在、コロナにより未だインバウンド需要は回復していません。
(添乗員付きなどの制約が有りますね。外国人は自由な旅を求めますので、これでは伸びません。)

しかし、自由な往来が開始出来れば、円安もありますし多くの海外旅行客は間違いなく来ますね。


さて、観光だけでは有りません。


わが業種の不動産についても同様です。


北海道のニセコ・・  土地の上昇率



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何故上昇?

パウダースノーのニセコは海外スキーヤーから絶大なる人気です。

良い場所だから買いましょう。と、外国人が購入した結果です。

結果、土地上昇率日本一。

また、北海道の政令指定都市 札幌の賃料の3倍になっているようです。

そうです。ニセコに日本人が住めなくなっているのです。

・・これがニセコの飲食店 メニュー表

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注文したい金額では無い様に思います。

しかし、外国人にすればこれくらいで問題が無いのです。


・・・


まだまだ書ききれないぐらい多くの事柄があります。(人材流出や企業買収など)

このままじゃ、「どうなる、ニッポン。」











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