2023年02月

OBSの現場に赴きました。

余ってた備品達を積み込み、現地へ。

何より照明をつけて見たかった。

1日前との変化。

まず廊下。

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トイレ扉に差し色のネイビーを加えました。スッキリしている。

照明は人感センサー付きのLEDライトです。

これで買い物など両手が塞がっていても照明がつくので機能的かと思います。

次にLDK

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備品の絵画と照明を加えました。

奥の部屋の照明ソケットが未施工ですので暗く見えますが数日後には全てが明るくなると思います。

が、少し手を加えた方が見栄えは良さそうかな。改善しよう。


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逆側から。



洋室部分にも
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スタンドライトを取りあえずで置いてみました。


最後の仕上げは自分の出番。

好みの調度品で室内を演出してみます。


これはこれで楽しいです。

またご報告いたします。


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blogにあげていましたOBS(Old But Stylish)事業。

姿が見えてきましたのでアップ致します。

改修前・改修後をご覧頂ければと存じます。

まず、間取りの変更から

購入時


貴船現状

こちらを


貴船改装図面

このような間取りに変更(LDKを広げ・和室8帖を洋室・水回りの拡張・ガレージの拡張)がメインです。


・・・さて、室内です。


白蟻の被害が甚大だった、こちらの和室。


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下地から改修。

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そして・・

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このように生まれ変わりました。


・・次に和室8帖の変化です。


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こちらも改修です。

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大好きなネイビー&ホワイトでスッキリ纏めました。


そして、アクセントに扉部分に・・

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赤色を加え、トリコロール仕様に改修です。

如何でしょうか。


・・そして「顔」の玄関からの姿

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こちらも

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スッキリと仕上げています。(未だ完成形では有りませんが)


・・玄関からリビング部分。


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綺麗な色合いかと思います。


これから、トイレや洗面台などの設備工事となりますが大まかな姿が見えて参りました。


古家に再度息を吹き込むこの事業。


皆さんにも是非興味をお持ちいただき、このような物件情報が有れば、お話を頂けますと有難く存じます。


やり方や育て方次第で生まれ変わる。

それは不動産も人間も同じだ。


多くの人が見えていないものが見えていれば、そこにはビジネスがあるのかも知れませんね。


これからもOBS事業。

ドンドン進めて行きます。


ご期待ください。


エリアを怖がらない不動産。
実証していきたいと考えています。


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話題のChat GPT。


OIP




試してみました。

AIの進化、ここまで来てるのか。

下手な物書きは今後不要になるのは明白で、様々な分野への質問に対して回答をしてくれます。

このようなblogもこの機能を利用すれば、非常にうまく纏まる様に思います。

・・試しにやってみよう。

面白いblogの書き方

面白いブログを書くには、以下のポイントに注意することが重要です。

  1. ターゲットオーディエンスを知る:読者にとって有益な情報を提供し、彼らが興味を持つトピックに焦点を当てることが重要です。また、読者の関心を引くようなタイトルや見出しを使用することも重要です。

  2. クリエイティブで分かりやすい文章:読み手が興味を持ち、理解しやすい文章を書くことが重要です。文章には自分自身の個性や感情を反映することも大切です。

  3. 引用、画像、グラフィックスを活用:ブログ記事には、引用や画像、グラフィックスなどの視覚的な要素を組み込むことができます。これにより、読者の注意を引きやすくなり、情報が伝わりやすくなります。

  4. ユーモアやストーリーテリングを加える:ブログ記事には、ユーモアやストーリーテリングを加えることができます。これにより、記事が面白くなり、読者の興味を引くことができます。

  5. コミュニケーション:読者のコメントやフィードバックに返信することで、読者とのコミュニケーションを深めることができます。また、ソーシャルメディアなどのプラットフォームを使って、読者との対話を促進することもできます。

  6. 情報の信頼性:ブログ記事には、信頼性のある情報源から情報を収集することが重要です。また、情報の信頼性を高めるために、統計データや引用文献を使用することができます。

なるほど。確かに。



チャットを行うことで更に深堀が出来ているので、今後Googleでの検索よりこちらのツールが取って変わるかも知れませんね。

便利になるという事は、その分、人が今まで行っていた仕事が無くなることも意味します。

生産性を向上させるために、企業はよりAIの導入を図るでしょうし、個人レベルでも利用が進んでいきますね。

便利になるという事は反面、従来のモノが無くなる可能性が高まります。

昨日、同業者との会食時に、このチャットGPTの話から派生したのが、不動産の賃貸仲介に人は必要なのかの話が出ました。

答えは全員「ノー」でした。
我々の業界は、もうすぐ変革が起こるでしょう。


もうひとつ、興味深い話であったのがスーモなどのポータルサイトを運営している会社が、不動産仲介業に参入すれば、あっという間に地場の不動産仲介業はなくなるだろう。と言う予測。


確かにそうだな。


独自性の向上。


ここは大切なことであり、今後多くの会社などが岐路に立つとき、このオリジナリティーがあるか無いかが影響するように思います。



便利になるとは=淘汰を意味すると考えます。



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孫子の兵法を読み、「ああ、これあるな」と思ったこと。

孫子曰く 将に五危あり。此の五者は、特に将の過ちにして、用兵の災いなり。

⇒ダメなリーダーの5つのタイプとは

「必死」「必生」「忿速」「廉潔」「愛民」だと。

さて、どんなことを伝えているのだろう。

●必死・・・決死の覚悟で突撃していくタイプ。蛮勇はあるが、思考が浅くては殺されてしまう。猪突猛進、イケイケどんどんのガッツあふれる経営者や管理者。
調子の良いときには良いが、退くことが出来ない。マイナス情報を冷静に受け止めることが出来ないから突撃して撃沈するタイプ。


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●必生・・・臆病で自分が生き延びることばかり考えているから捕虜にされる。自己保身を優先させ、自分の地位や、やり方を守る事ばかりに神経を使うタイプ。前例のある事しか認めようとせず、自らの意思決定をしようとしない。上手く行けば自分の手柄にし、失敗すれば部下のせいにするタイプ。



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●忿速・・・短気で辛抱が出来ないから相手の挑発に乗り馬鹿にされる。いつもイライラしているので部下だけでなく、顧客に対してもカッとなってしまう。


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●廉潔・・・体面を気にして清廉潔白であろうとする人間は侮辱されて罠にかかる。綺麗ごとばかりで自分だけいい子で居ようと上司では部下は付いてこない。自分の面子のために常に他の管理者との比較や駆け引きに神経を使う。それで自分の評価が低いとすぐに萎えてふて腐るタイプ。


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●愛民・・・兵隊に情をかけ、思いやりが有り過ぎると今度はその世話で苦労させられる。優しい良い人ではあるが、部下に対して厳しいことが言えないリーダー。是は是、非は非と断じることが出来ないからいざと言う時頼りにならない。


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さて、どうでしょうか。

この5つのカテゴリーについて。

個人的には、誰もがどこかに該当する項目があるのではと思います。

なぜなら、プラスとマイナスの双方が5つに分けられているからです。

何度も言いますが2500年前の教えです。

どうでしょうか。

今、現在と昔、同じではないでしょうか。

今回の五危の学びから、自分の弱点をより認識し、それを補うようにしていきたいものです。


愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。か、確かにです。


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良き銭湯を紹介してもらえました。


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旭湯さん。俗に言う、街中銭湯では今までの中で最高です。

490円と言う安さなのに、サウナ・露天風呂・水風呂の水深・温度・・その他 素晴らしい。

便利な場所にあるとは言い難いですが、人気の銭湯のようで多くの方が来られていました。

まだまだ未開の地が多い。この探索も楽しみの一つかな。


趣味を仕事にすると趣味ではなくなるとの言葉も有りますが、サウナ事業。

これには興味があります。

危惧するのは民泊ブームのようなレッドオーシャンにならないのか。


サウナ部で事業が出来たら面白いな。

さて、また話をしようと。


あ。そうだ。

昨日は近所の商店街への街歩きに参加してみましたが、少し思っていたのと違いましたので中座しました。

うーん。

街の活性化のガイドをするのが行政(京都市)だったのがもう一つに感じたのかな。

ひとつだけ言えることは、MC(マスターオブセレモニー)の能力はこういう時には重要ですね。

気分が高揚しなかったかな。

役所じゃ無理か。

何にしても巻き込む力は不可欠だ。



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