同じような時間に起床し、同じ作業を時間配分し習慣化する取り組みを行っています。
これを意識したのは21日間の法則を実行するためです。
先ず、起きる時間が不明だと、時間のロスが自己嫌悪になります。
これで就寝時間が決定できます。
同じような時間に目覚めると、以前のblogにアップしていた始業前の諸々の掃除や設営の時間が取ることが出来るので業務中の時間ロスが減ります。
その上で学習する時間まで与えられます。
ここまでを始業前の習慣化です。
自分は、2部制に分けていまして、夕方16時以降にジムに行く。これも習慣化です。
よく有ったのが「昨日ジムに行けば良かった」の後悔。これは学習にも似ています。
この「やれば良かった」のストレスを無くすためです。
ストレスを溜めるくらいなら習慣化しよう。と言う意識です。
結局、毎日の意思決定→「決断疲れ」をしているのだと思います。
ならば、決断疲れから早期に離脱することが賢明かと思い現在の取組です。
仕事柄、決断の連続ですので少し隙間を作ると頭がスッキリするかもです。