令和4年度の確定申告書が手元に届きました。

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この年度は、個人で不動産を購入しましたので、取得税や登録免許税、改修工事費等多くの費用が掛かりました。

令和5年度は、この辺りが少し落ち着けば、良い方向に進む様に思います。


近日中に個人資産である不動産の評価やそこから生まれる収入を考えると、借入期間の延長を金融機関に申し入れ、手元資金を増やしたいと考えています。

金融機関にも自分の考え方をハッキリと伝えることも非常に大事です。



また不動産評価額や実勢の不動産価格を常に頭に入れていることは大切で、どのくらいの資産を自分が今保有しているかは知っておく必要が有ります。

その他、今後起こりえる相続による、自身に継承される資産についても同様です。


その点、FPの学習をしておいて良かったなと思います。


何も分からず、資産を保有してもそれは、あぶく銭と思う人や、資産ではなく負債かも知れません。


今後の自分の方向性を豊かにするためには、知識がモノを言うように思います。

慢心せず、学ぶ意欲を持ち続けたいものです。



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